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 こだわりというより融通が利かないだけなんだと
自分で自分にツッコんでみたりしつつ。



■鋼の錬金術師の夢物語を読みに来てくださる方、いつもありがとうございますv

■さて唐突ですが。最初物語、一から書き直してきます。
 どうしてかと云いますと......鋼の錬金術師という話は、エドと大佐が遭遇してからは話と話の間の期間が省かれるってコトが殆どないのですよね。
 故に、今の主人公設定だと、エドとはイーストシティに着いてから数年ぶりに再会、って形になってますから......
 どうしても、本編を意識した話しか書けなくなってしまいました。
 いや、ネタはあるんですけど、この設定じゃこの時間軸はないだろうー! みたいな。
 短編は別世界でパラレルってしちゃえばいいんでしょうが、お話を書く以上、そして主人公に曲がりなりにも設定がある以上、自分で筋が通ってないと思ってしまうとどうしても書けなくなってしまうのです。
 まさに、融通が利かないっていうか......我ながら。

■とは云っても、主人公とエド・アルや大佐との基本的な関係とかは変わりません。
 現在無駄に発展させてる本編ドリームもありますし(また連載やる気かサモンでこりてないのかおまえ)、なんとかつなげるつもりではいます。

■よりによって七転八倒なコトになってしまいましたが、これも管理人のこだわりと......いえ、実はただ頑固なだけなんですが。
 それでも、宜しければ、次に最初物語にリンクが貼られたときには再び目を通してやっていただけるとうれしいです。
 最初物語が出来上がったら、またこっそりイロイロ増やして行くと思いますので、お暇があるときにでも覗きにきていただけると喜びます。

 こんな我侭行き当たりばったりな管理人の書く夢ですが、どうぞ愛想が尽きるまではお付き合いしてやってくださいませ。

 ――どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。