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最終更新 | ■短編 『イシュヴァールの民』 |
相手が書いてあれば相手がいます。
ない場合は、過保護逆ハー(何語)かヤマオチイミなし。
錬金術師たちのお茶会。 | 鋼の錬金術師と旅の途中、東方司令部に立ち寄ってちょっと思い出話など。 |
東方司令部到着 | 中央からの左遷先はイーストシティでした。 (なんて状況だ) |
車上の戦いその後 前 後 |
↑の続き。『青の団』首領の引渡しに出向いたら。 |
突撃!マスタング家の晩御飯 前 後 |
イーストシティの宿を尋ねたら、信じられないことにお招きをいただいたエルリック兄弟。 |
東方司令部のこんな日常 <ロイ・マスタング> |
↑の設定そのままに、ある意味続いてます。 勤務初日、上司に逃げられたらまずすることは。 |
陽だまりの記憶 前 後 <エドワード・エルリック> |
更に続きつつ。↑の同日、午後のお話。 ふと思い出した、遠い日の光景。 |
信じるものは 前 後 | 再び続き。綴命の錬金術師の行為を知った東方司令部。それぞれは動き出し・・・ |
流れる血の故に 1 2 3 4 5 |
勿論続き。突然もたらされた報。ひとつの出逢いと再会と災難。そして、大騒動の顛末は。 |
国家錬金術師×3=・・・ | やっぱり殆ど会話。しかもドタバタオチ。 身長差って意外と気になるものなのです。 |
ぼくらの一分間戦争 | ある日の図書館の裏庭、木漏れ日の下。 あいかわらず、仲の悪そうなふたりの姿。 |
彼らのバランス | 査定直前に、使おうとしてたネタの重複が発覚。集まってた人たち、おおさわぎ。 |
桜に染まる世界 エド・ロイ・エンヴィー |
桜散る場所を舞台に、三者三様の小さな話。 じんわりときてもらえるといいなあ(無謀) |
ある午後のお話。 <エドワード・エルリック> |
殆ど会話のみで進行します。小ネタ扱いかも。 でも、何故かお気に入り.。甘えたさんエド。 |
ただ、それだけ <エドワード・エルリック> |
小ネタ。熱を出した主人公。暇で転がっていたら、お散歩に連れてってくれました。 |
なまえを呼んで? <エドワード・エルリック> |
何を目指すにしても、まずは形から入ってみようという話。やけに初々しいです......(笑) |
日常にある幸せ <エドワード・エルリック> |
図書館でおちあう約束をしました。ちょっと青少年には大葛藤な出来事でした(本当か?) |
祈りは届かなくても <エドワード・エルリック> |
旅の足止めされて、不機嫌なエドワード。なだめようとしたけど、気に入らなかったらしくて。 |
ただ、君だけを <エドワード・エルリック> |
ただ、君だけを。......何があっても、ずっと。 |
いっしょがいいね | 機械鎧の聖地にて。おっかっけこのあと、心配してくれたのは嬉しいんだけど。 |
殺せる手 助けた手 <エンヴィー> |
主人公が東方に左遷になった事件の後日談。 助けてくれたその人が、ひょっこりやってきて。 |
非日常 <エンヴィー> |
いつかすべてを知ったら、君はどうするだろう。 ......ちと、黒いです(汗) |
欲するものはひとつ <エンヴィー> |
殺せる手〜の後日。名指しでお呼びがかかって、こないだの場所に行ったらば。 |
ともだちになろうか <エンヴィー> |
↑の続き的。連続でその人に逢っているこのごろ。 ......ところで。おともだちになりませんか? |
きっとまた、逢うよ <エンヴィー> |
連続物語が始まる前。中央で、最後にその人と逢った日。...また逢うよ。たぶん次には闇と禁忌の中で。 |
兄の弱音 <ロイ・マスタング> |
人間なんだから、落ち込む日だってあります。 そんなとき傍にいてほしい人。 |
親友のおせっかい <ロイ・マスタング> |
14年9月号読破済前提ネタです。 東方司令部は今日も賑やか。大佐壊れるな。 |
その理由 <ロイ・マスタング> |
またしてもネタバレ。コミックス3巻読破前提。 軍属女性ミニスカート計画の真相やいかに。 |
うわてとやりて <ロイ・マスタング> |
年の差か、それとも人生経験の差か。 どうしても叶わない。でもそれは嫌いじゃない。 |
イシュヴァールの民 | 難民キャンプにて。『傷の男』と、彼を助けたじさまの会話。 ※名前変換ナシです。 |
きもちのなまえ <アンソロジー投稿作品> |
文字通り、投稿品です。冒頭部分のみ(笑) 夜更かししたエド。翌朝部屋にやってきたのは。 |
いつか訪れる終焉 <02年10月号> |
※ガンガン02年10月号読破が大前提※ 脳内思考をまとめるべく......玉砕。暗いです; |
ちょいと其処行く学生さん? <学園パラレル> |
現代学園パラレルワールド。冗談が許せる方のみ読んでやってください(平伏) |
得意なもの <02年12月号(研)> |
※ガンガン02年12月号読破が大前提※ ハガレン第一研究所ヨリ。それぞれの得意分野小ネタ |