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■ 夢書きさんに100のお題 ■ |
-戯言シリーズ- | |
※お読みになられる前の注意事項※ ・名前変換は『失格者』で出る本名のみです ・勝手に命名されます。 ・『失格者』以外夢100題からタイトル引っ張って話考えてます。 |
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『失格者』 | ある夜のことだった。それはそれは傑作な、ぼーいみーつがーる。 |
『名前』 | (お題No.65) 聞いたその名、与えられたこの名。 |
『最後の春』 | (お題No.07) ただ降りしきる桜を眺めて徒然と。 |
『鳥篭の中に』 | (お題No.31) もしそうだとしても、それでいい。 |
『嫌いだよ。』 | (お題No.28) 他の何より誰より。 |
『色のない世界』 | (お題No.72) ただそれだけで、色褪せる。 |
『写真』 | (お題No.79) 魔法のポケットですか? |
『足跡を辿って』 | (お題No.16) 懸命に追いかける。 |
『見つけた。』 | (お題No.46) 見つけた。 |
-ワイルドアームズ3- | |
銃剣と銀の左腕 | ED後。旅立とうとした一行の前に現れたのは、 銃剣を携え銀の左腕と同調してみせる少女。 |
過去の共有 | ↑のつづき。翌朝再会した少女の腕を引っ張って向かった先での、共有の事実。 |
幻影投影 | それはただの記憶、ただの映像。そのはず。 なのにそれは現実になる。↑のつづきです。 |
不本意な似た者同士 | さらに続き。賑やかな道中は続きます。変な実験もしつつ、たずねた先は花園の少女のトコロ。 |
馬上にて | つづき。行く先が決まって借用書も書いて、レイライン観測所に向かうその道中。 |
君の腕 | やっとたどり着いたレイライン観測所。向かい合う腕には同じ息吹が流れてた。 |
-幻想水滸伝- | |
振り返る日々 | 最初物語。時間軸は『3』ですが、1にも2にも関わりを持っています。草原を歩いていて、ふと。 |
天魁星VS青雷&熊連合軍 <坊ちゃん> |
『2』の時間軸で坊ちゃん夢。けっして青雷&熊ペアと取り合っているわけではありません(何) |
鎮魂歌 <坊ちゃん> |
『1』です。ソウルイーターに振り回されがちな坊のために、ちょいと歌を歌ってあげませう。 |
神官将と屁理屈合戦 <ササライ> |
『3』です。彼が仲間になったあと、夜にお話。 っていうか夢なんですかコレ(訊くな) |
英雄と少年 <ヒューゴ> |
『3』。ヒューゴが炎の紋章を受け継いだ後くらい。早朝の森の空気は、澄んで気持ちが良くて。 |
ひとりになれる場所 <ルック> |
『2』。疲れたときに、気を抜ける場所。押しかけられたルックは、最初不機嫌だったけど。 |
願い | 『3』。最終決戦直前、セラと語り手の些細な会話。誰もが祈り、願い、歩くのなら、君が抱くものは。 |
-スターオーシャン 2- | |
始まりは、炎に染まれ | エルリアにソーサリーグローブが落下したときの話。燃える空と大地の下、黒い風と出逢った。 ......続きません(笑) |
剣士の語らい | このサイトの『続きません』の信用度がガタ落ちした気がします。武具大会前、訪れた凄腕剣士とデート。嘘。 |
-南国少年パプワくん- | |
ガンマ団へのお客様 | ある日、本部内に響き渡ったお呼び出し。「忍者トットリ様、お客様がお見えです」 そこにいたのは、幼馴染みの女の子。 |